ラジオとWeb連動3Dプロジェクト始動! ラジオ番組第4弾 「ものづくりの未来」オンエア迫る!

北コン・ものづくり女子も参戦! 北上だからこそ語れる未来がある!

 「きたかみE&Be(いいあんべ)エフエム」で毎月1回オンエアしている「夢を語る大人たち」。その第4弾の収録が3月11日に行われ、無事完了しました! 

 今回のテーマは「ものづくりの未来」。北上市には、「デジタルエンジニアの育成」と「3次元デジタル技術の支援」を目的として2009年に誕生した「いわてデジタルエンジニア育成センター」があり、3D技術を活用したものづくりの普及に努めています。

 さらに、昨年夏には最先端のマルチマテリアル&フルカラー3Dプリンタが導入され、この4月からは一般企業や個人の方の利用も解禁されるなど、3D技術がどんどん身近になってきています。

 そこで今回は“最先端の3D技術”をキーワードに「ものづくりの未来」を探ろうと、「北上コンピュータ・アカデミー」(北コン)の学生さんを含むご覧の3人の方にご出演いただきました。

●小原照記さん(右から2人目)

いわてデジタルエンジニア育成センター」 副センター長 兼 主任講師として、地元企業や教育機関を中心に最先端の3D技術を活用したものづくりを普及させるべく活動。昨年8月には、 通常なら100~500万円もするような3D CADソフトの機能を無料(個人の場合/企業の場合は年間6~7万円)で利用できるソフト 「Fusion360」(オートデスク社)のガイドブックを上梓。発売からわずか3カ月で増刷する人気ぶり。同ソフトのユーザーの悩みに答える動画の閲覧数が世界一を記録し、オートデスク社から表彰。

●髙橋みなみさん(左から2人目)

北上コンピュータ・アカデミー」CG・CADコースの1年生(4月から2年生)。オートデスク社が開催した学生向けデザインコンテスト2018「みんなでつくるFusion360スクール」で、DMM.make AKIBA賞・教室部門賞をW受賞。絵を描くことと、カワイイものが大好きな北コン期待のものづくり女子。

●工藤 暁さん(右端)

北上市役所 商工部 商業観光課 観光国際係。昨年まで「北上市産業支援センター」に勤務。工業の街として発展してきた北上のさらなる飛躍のため、産業支援に長く従事。今回の番組のキーでもある最先端のマルチマテリアル&フルカラー3Dプリンタの導入のために尽力。工場型の北上を開発提案型に変革しようと積極的に活動。

こちらが、最先端のマルチマテリアル・フルカラー3Dプリンタ「Stratasys J750」。
6種類の樹脂材料を一度に噴射でき、36万色以上の鮮やかなカラーを再現できるスグレモノ。

次世代のものづくりとは? キーワードは「ジェネレーティブデザイン」!

 小原さんと工藤さんは仕事仲間であり飲み仲間でもあるということで、打ち合わせから2人はリラックスモード。笑い声にあふれ、収録も楽しいものとなりました。

工藤さん、何を恥ずかしがってるのかな? 詳細はオンエアで!

  また、最初こそ緊張気味だった髙橋みなみさんも、この番組のパーソナリティ・鹿糠さつきさんの癒しのボイスに導かれ、しぜんと笑顔に。緊張もほどけた様子。

 最先端の3D技術を活用した「ものづくりの未来」がテーマということで、話題が難しくなるかと思いきや、3D初心者の鹿糠さんの素朴な質問や、19歳の学生目線で3Dの魅力をざっくばらんに語ってくれた髙橋みなみさんのお陰で、3D初心者の方でも楽しめる内容になったのではないかと思います!

 ちなみに、番組では3D技術を活用したものづくりの今後のキーワードとして、「ジェネレーティブデザイン」というワードが登場します。それが、こちら。

 左が切削からつくりだしていた今までの形状。右が「ジェネレーティブデザイン」から生まれた形状。同じパーツをつくるにしても、「ジェネレーティブデザイン」では使用するマテリアル・製造コスト・必要とする強度などの条件を設定すると、それに合わせてAIが幾通りものパターンの設計・デザイン案を提案してくれるといいます。

 さらに、必要な強度を維持しながら、材料も最小限に抑えたデザインが可能となるため、軽量化やコスト削減に大きく貢献。しかも、こうした複雑な計算はAIに任せ、人間は新製品の開発などに注力できるようにすることが「ジェネレーティブデザイン」の狙いだといいます。が、詳細はオンエアで!

鹿糠さんもワクワク!? ラジオとWebが連動したプロジェクト始動!  

こうした最先端の3D技術の話題に、鹿糠さんも興味津々のご様子。

 多くのヒトに3D技術の魅力を知ってもらおうと奮闘している小原さんは、鹿糠さんの反応に手応えを掴んだ様子。もっともっと3D技術を好きになってもらおうと、自信満々である“提案”をします。そして、ついにプロジェクトが始動! 収録後、さっそく場所を移して……

髙橋さんも加わってプロジェクトが動き出しました。

やる気満々の小原さん。練習にも熱が入ります。が……

実際に作業を担当するのは、「いわてデジタルエンジニア育成センター」 の若手のホープ・小野寺亮太さんでした。さっきの小原さんの練習はなんだったのか……。

それはさておき、プロジェクトは着々と進行! すべては、小野寺さんの手にかかっています!

鹿糠さんに一体、何が!?

着々と進むプロジェクト。

何か、よからぬことを考えている小原さん。

詳細は……

3月30日(土)午前11時より
きたかみE&Be(いいあんべ)エフエム」(88.8MHz)でオンエア!

ローカルカンパニー魅力発信プロジェクト produce 夢を語る大人たち
第4回テーマ:ものづくりの未来

をお聴き逃しなく!

(再放送は4月6日(土)11:00~)

ものづくりの未来へ旅立つ4人が、高らかに誓うラジオCMも必聴! 

 春は旅立ちの季節です。そこで今回のラジオCMは、3Dを知らなかった頃の自分に別れを告げ、ものづくりの輝ける未来に旅立つ4人の仲間たちから、あなたに贈る答辞。

 希望にあふれる力強い言葉の数々が胸を打ちます。学び舎を巣立っていく我が子を見守る母の気持ちで、お聴きください!

◇小原照記さんについては、仕事人図鑑でもご紹介しています。興味のある方はこちら!

◇小原照記さんは「北上コンピュータアカデミー」で「ものづくりをするうえで、大切なこと」をテーマに講演も。興味のある方はこちら!

(了)

2019-03-22|
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