誘致企業と地元・農家が 「ともにつくる未来」とは? ラジオ第11弾、9/13オンエア!

安心・安全で新鮮な野菜を使ったおいしい惣菜を東北6県へ。

食品加工工場と地元・農家の挑戦!

 9月6~8日の週末は猛暑の夏が戻ってきたのか、と思うほど北上も暑かったですね。

 しかし、天気予報を見ると、今度の週末から気温も25℃前後に。北上市も、いよいよ秋です。

 秋といえば、食欲の秋。北上市も、いろんな野菜がこれからどんどん登場し、食卓を彩ってくれることでしょう。

 その野菜ですが、北上市には新鮮な野菜を使って東北6県のスーパーマーケットを中心に、365日24時間体制で1日約7万個のお惣菜を届ける食品加工工場があります。しかも、地元の農家さんがつくる新鮮な野菜が活用されているそう。

 北上市と言えば、多くの工場を誘致し発展してきており、工業のイメージが強いと思いますが、食品加工や農業の分野も元気です!

 というわけで今回は、北上市から東北6県のお客さまに、子どもからお年寄りまで、幅広い世代の方に安心・安全で新鮮な野菜を使ったおいしい惣菜を届けるために、食品加工工場のみなさんと地元の農家さんが、どのように連携し、どんな想いを持って、ものづくりに励んでいるのかにフォーカス。

 「きたかみ仕事人図鑑」がお届けする「夢を語る大人たち」、第11弾は「ともにつくる未来」をテーマにお届け!

収録前、談笑する出演者のみなさん。「キタカミデリカ」の藤井社長と「クレアクロップス」の馬場社長は顔なじみ。
馬場さんのお子さんの話で盛り上がっていました。この様子なら番組成功も間違いなし!の予感。

それぞれの会社のトップと若手社員が登場! みんなで語ろう「ともにつくる未来」

 第11弾「ともにつくる未来」の収録が行われたのは、9月3日(火)午後7時から。JR北上駅西口の前にある「きたかみE&Be(いいあんべ)エフエム」のスタジオにお越しいただいたのは、ご覧の5名の方々。

◇藤井達也社長

株式会社キタカミデリカ (北上市相去町大松沢1-89)  代表取締役】

 キューピーグループのサラダ・総菜事業の一翼を担い、新鮮で安心・安全な原料を用いて、お子様からお年寄りまで、すべてのお客様に「元気のもと」となる惣菜を提供し、豊かな社会づくりに貢献することを目標に掲げ、2003(平成15)年12月に設立。翌年10月に操業を開始した「キタカミデリカ」。

 藤井達也社長は従業員224名(2018年11月現在)とともに、365日24時間体制で1日約7万個の惣菜を東北6県のスーパーマーケットなどに届けています。

◇新藤香織さん

株式会社キタカミデリカ 管理課】

 同社の管理課で勤怠管理や労務管理、採用業務などを担当。神奈川県出身の28歳。昨年10月に人事異動で東京から北上へ。

 北上に来て一番印象に残っているのは、新幹線を降りて感じた空気のおいしさ。「クレアクロップス」(馬場農園)さんとの出会いも仕事ではなく、北上にやってきてスーパーで手にした小葱が最初。「おいしかったのでよく覚えています」と新藤さん。

◇ポテサラちゃん

株式会社キタカミデリカ ポテトサラダの伝道師】

 「キタカミデリカ」の人気惣菜「ポテトサラダ」の魅力を世にひろめるため、ポテトランドからやってきた「ポテサラちゃん」。

 真っ白な体はマッシュしたポテト、緑はキューリ、ピンクはハム、そしてオレンジはもちろん「クレアクロップス」(馬場農園)さんの人参です!

  現在は、10月10日の「ポテトサラダの日」の準備で大忙しの日々!

◇馬場一輝社長

農業生産法人クレアクロップス株式会社(北上市相去町日香下58-1)代表取締役】

 北上市で5代続く「馬場農園」。5年前に馬場一輝社長が28歳という若さで、農業を若いヒトも憧れるような面白い仕事にしてやろうと法人化。

 2012年に誘致企業にレタスを供給するため、レタス栽培をスタート。現在は地元の食品加工工場、給食センター、スーパーなどに採れたての新鮮野菜を届けています。昨年より人参の栽培にも取り組み、今年は夏から冬にかけて人参を供給できるように挑戦中!

赤平 淳さん

農業生産法人クレアクロップス株式会社  人参主任】

 生まれも育ちも北上の26歳。それまで農業とは全く無縁の生活を送っていましたが、自分が農業している姿を夢に見て覚醒。3年前、農場で働きたいと転職。

 近隣にある農業生産法人で1年経験を積んだあと、地元・北上にも農業生産法人があると知り、「クレアクロップス」へ。今年の春に娘も誕生。やる気みなぎる若手農家。

 以上の方々です。お仕事が終わってお疲れのところ、収録にご参加いただき、ありがとうございます!m(__)m

 ちなみに両社は「きたかみ仕事人図鑑」にも登場。詳細はこちら⇒「キタカミデリカ」「クレアクロップス」

「キタカミデリカ」と「クレアクロップス」の関係は? そこには……。

 「きちんと収録されているか」、指差し確認のうえ、さっそく収録がスタート!

 「キタカミデリカ」の藤井社長と「クレアクロップス」の馬場社長は顔なじみということで、番組の収録も和やかに進みます。と思ったら、スタジオの外に怪しい人影が……。見れば、「クレアクロップス」のレタス主任・千葉悠太さんではありませんか!

 なんでも、収録風景を外から撮影しようとやってきたのだとか。「外と言わずに、中に入って撮影してくださいよ」とスタジオに入っていただくと、今度は同社の女性スタッフも……。「クレアクロップス」さんは、なんて仲の良い会社なんでしょう!

 一方、にこやかな2人にくらべて、同僚の姿を見たとたんに緊張(?)する赤平さん(笑)

 ちなみに、「キタカミデリカ」さんの社員の方も応援に駆けつけていたようですが、収録が終わるまで気づかず、写真撮影もできず……。すいませんでした<(_ _)>   

 それはさておき、番組は「キタカミデリカ」さんと「クレアクロップス」さんが出会うきっかけにはじまり、安心・安全で新鮮な野菜のおいしさを東北6県のお客さまにお届けするための「キタカミデリカ」さんのこだわりや、地元の朝採りの新鮮な野菜を使えることのメリット。

 さらに「キタカミデリカ」さんの厳しい品質要求に応えようと工夫を凝らし、それを自身の成長にもつなげようと前向きに取り組む「クレアクロップス」さんの農家としての矜持など、それぞれの立場で想いを語っていただきました。

 そこで見えてきたのは、お互いがお互いをリスペクトし、心から信頼を寄せている姿でした。

 農業は自然環境に大きく左右される仕事。一方、工場は安心・安全を大前提に、新鮮な野菜を毎日一定量確保しなければ仕事になりません。そんな両者の関係は、

「キタカミデリカさんは、いつも僕たちのことを気遣ってくれていて、厳しい時季も一緒に乗り越えているという印象があります」

という馬場さんの言葉に集約されているようでした。

 オンエアを聴けば、馬場さんの言葉にも納得することでしょう! 

 さらに番組では、藤井社長や新藤さんが北上市外の出身ということで、北上の魅力を伺ってみたり、深刻な農家の担い手不足の話題から、夢のお告げ(?)で農家になった赤平さんのロマンチックなエピソードなどなど、興味深い話題も続々登場! 

 4人が熱演したラジオCMも、乞うご期待です!

気になる番組は、

9月13日(金)午前9時より

「きたかみE&Be(いいあんべ)エフエム」(88.8MHz)でオンエア!

ローカルカンパニー魅力発信プロジェクト produce 夢を語る大人たち

第11回テーマ:ともにつくる未来

をお聴き逃しなく!

(再放送は9月14日(土)午後7時~)

10月10日「ポテトサラダの日」もお忘れなく! by ポテサラちゃん

(了)

2019-09-09|
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