みんなでつむぐ次の100年へ! 4月に北上開催の「全国さくらシンポジウム」、参加者募集中!

開園100周年を迎える展勝地から、みんなで全国へ。

 1921(大正10)年5月21日に開園した「展勝地」は今年100周年。そのメモリアルイベントとして、4月22日(木)・23日(金)の2日間にわたって「2021全国さくらシンポジウム in 北上」が開催されます。

 「きたかみ仕事人図鑑」でも大会テーマ「桜とつむぐ 次の100年へ」の部分でお手伝いさせていただきました!(同シンポジウムの取り組みの詳細は、前回の記事をご覧ください。こちら! ⇒ ~桜とつむぐ 次の100年へ~ 来春開催「全国さくらシンポジウム in 北上」に想いを込めて。

▲展勝地の桜並木を見下ろす陣ケ丘からの眺め。

 さて、同シンポジウムでは、ただいま参加者を募集中!

 しかも、4月22日(木)は「さくらホール」で開催されるシンポジウム(参加無料)と、同日夕方に「ホテルシティプラザ北上」で行われる交流会(お一人さま6,000円)。さらに翌日には展勝地を起点に北上市の歴史に触れる現地見学会(お一人さま500円)があり、それぞれ募集中です!

 そこで今回は2日間のイベント内容とともに、その見どころを大公開! 展勝地開園100周年を迎える北上市から、全国へ。2日間のイベントを楽しみながら、先人たちから受け継ぎ、地域でつむいできた想いをみんなで全国へ、そして未来へ届けましょう!

▲展勝地の桜並木の入り口を見守る場所に、現在の展勝地の礎を築いた沢藤幸治氏の銅像が……。

参加無料で楽しめる日本一の歌声や、
参加料500円で北上市の歴史に触れられる見学会も要チェック!

◇4月22日(木)

ドラゴン桜は何を語るのか? 日本一の美しい歌声も!

 参加無料のシンポジウムでは、北上市出身の人気漫画家・三田紀房氏が代表作「ドラゴン桜」と「展勝地」をテーマに講演を行います。また、合唱日本一にも輝いた「北上市立黒沢尻北小学校合唱部」のみなさんの歌声も必見!

①シンポジウム 【定員500名】

会場/北上市文化交流センターさくらホール (岩手県北上市さくら通り2-1-1)

参加費/無料

スケジュール/

  12:45~  開場

 13:30~  オープニングアトラクション  北上市立黒沢尻北小学校合唱部

 13:50~  開会セレモニー        

 14:20~  記念講演  テーマ : 「展勝地とドラゴン桜と」   

         講師 : 漫画家・三田 紀房氏

 15:20~  事例発表  活動事例報告「市民による展勝地のさくら愛護活動」   

         報告者 : 和賀 匡彦氏(北上さくらの会事務局)

 15:45~     パネルディスカッション 「開園100周年、先人たちが遺した展勝地への想いを次世代へ」
           コーディネーター : 和田 博幸氏(日本花の会特任研究員)

      パネリスト : 伊藤 彬氏(北上さくらの会会長)

             軽石 昇氏(株式会社展勝地会長)

             小沼 廣和氏(名勝 小金井桜の会会長)

             小林 勝氏(弘前市 都市整備部 公園緑地課 チーム桜守 樹木医)

 16:35~   次回開催地紹介     山口県岩国市

 16:50    閉会               

②交流会 【定員180名】

会場/ホテルシティプラザ北上(岩手県北上市川岸1-14-1)

参加費/お一人さま 6,000円

スタート/18:00~ 

◇4月23日(金)

縄文の昔から現代へ。北上市の歴史に触れる旅。

桜の名所・展勝地を起点に、北上市の歴史的名所地を巡る2つのコースをご用意。今回はその見どころと併せてご紹介します。縄文の昔から現代へ。北上市の歴史に触れる旅をご堪能ください。

現地見学会 【定員100名 (各コース50名)】

参加費/お一人さま 500円

《1コース》桜の名所及び隠れ名所と鬼の館散策ツアー 

8:00~12:00

【コース内容】各ホテル発→(★北上川渡し舟 乗船)→展勝地(桜並木及びサトウハチロー記念館各自散策)→利根山光人記念美術館→★親水公園・お滝さん(車窓)★鬼の館→和賀川沿い桜並木(車窓)→北上駅東口→展勝地

★見どころ① 北上川を舟で渡る「渡し舟」

「展勝地さくらまつり」では、展勝地の桜並木まで北上川を舟で渡る「渡し舟」や、舟の上から桜を眺める「遊覧船」(写真)が人気。その舟を操るのは、川魚漁の文化を受け継ぐ地元の「三橋漁親会」のみなさん。今回は両方のコースで「渡し舟」をお楽しみいただけます。

★見どころ② 花と水車に癒される「親水公園お滝さん」

展勝地から北上川沿いを北上すると見えてくるのが、親水公園お滝さん。2006年に地域住民の手で約半世紀ぶりに復元された水車小屋が名物の同公園は春(左)には桜、7月(右)には園内に植えられたおよそ150本の紫陽花が訪れるヒトを魅了します。

見どころ③ 「鬼滅の刃」ブームで話題の「鬼の館」

人気アニメ「鬼滅の刃」ブームにのって、改めて注目を集めている「鬼の館」は、“鬼”をテーマにした東北で唯一の博物館。日本はもとより世界の怖い鬼からかわいい鬼まで多彩な鬼が集結し、多種多様な鬼の文化に触れられる点が魅力です。もちろん、北上市を代表する民俗芸能「鬼剣舞」の歴史にも触れられます。

《2コース》桜の名所と歴史的名所地を巡るツアー 

8:00~12:15

【コース内容】各ホテル発→(北上川渡し舟 乗船)→展勝地(桜並木及びサトウハチロー記念館各自散策)→★みちのく民俗村・博物館★樺山遺跡★極楽寺・国見山廃寺→展勝地→北上駅東口

見どころ④ 日本の原風景に出会える「みちのく民俗村」

展勝地から歩いてすぐのところにある「みちのく民俗村」は、自然豊かな山間に歴史ある茅葺民家と大正建築の名残をもつ旧黒沢尻高等女学校の校舎など28棟が点在する東北有数の野外博物館。春は桜、夏は深緑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々美しい表情を見せる古き良き日本の原風景をご堪能いただけます。写真右下は、同民俗村のアイドル・ユキちゃん。

見どころ⑤ 縄文時代にタイムトリップ「樺山遺跡」

展勝地から北上川沿いをクルマで南下、10分ほどで到着する「樺山遺跡」は、東北新幹線を望む見晴らしのよい高台に位置。およそ4,000年前から5,000年前の縄文時代の集落跡を再現したその空間には、複数の竪穴式住居とともに、およそ1m四方の空間におさまるぐらいの小さなストーンサークル(配石遺構と呼ぶそう)が多く点在します。

見どころ⑥ 1000年以上も前に栄えた「国見山廃寺」

展勝地に隣接する国見山に佇む極楽寺・国見山廃寺は今から1000年以上も前、平泉の仏教文化が華開く200年以上も前に栄えた大規模な山岳寺院の名残をとどめる国指定史跡。右上は境内にある石塔婆。山中には至るところに石仏(右下)が。

★現地見学会終了後のオプショナルツアー(1泊2日)もご用意。詳しくは以下にアクセスのうえ、申し込み案内をご覧ください。

◇参加お申し込み・宿泊のお問い合わせはこちら! ⇒ 2021全国さくらシンポジウム in 北上

すべてのお申し込み締め切り 3月10日(水)まで

※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、開催内容が変更または中止となる場合があります。予め、ご了承ください。

(了)



2021-01-29|
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